2005年 03月 27日
初L.A. その①
TeenAgeの頃のアメリカンオールディーズに目覚めた簡単な経緯は書きましたが、たまに何でこんな風に惹かれるのかな・・・と思うことが自分でもあったりして、さかのぼると幼稚園という幼少期にアメリカ人と結婚したオバのFAMIRYが当時は座間のベースに住んでいて、かなり行き来してた頃にすでに何かしらの影響を受けていたのかもしれません。

水色の外車や大きくて浅い風呂にはシャワーが付いていて何で風呂場にカーテンがあるんだろうとか、お菓子屋に行くと自分のうちの近所のお菓子屋には無いバブルガムやキャンディーにメチャメチャ感動したり、コリーに咬まれてびくって大泣きしたり、オバの家の近所の人達は皆外人だったり・・・オバは「アンテー」オジは「アンコー」と呼びなさいと言われて、何でオジが「あんこ」なんだろう・・・外人の男は饅頭なのか?!とかいうチビなりの疑問やらと軽くカルチャーショックを受けて居たんでしょうか。

オバFAMIRYはその後アメリカに帰り私が中学入学の夏までオバにも会わずでした。再開した時にはオバが英語なまりでたどたどしい日本語を話してるのを聞いて「凄い!元々日本人なのに外国に居ると日本語忘れるのか?!」と尋ねたら「自分も日本に帰って初めて気付いた」と。
その時は何故かホットドッグとウォーターの発音を教えてくれました。

オバが帰国後に「こずかい貯めて絶対にアメリカに行く!英語も頑張るし「あんこ」やイトコ達にも会う」という決意表明をエアメールでオバに送り「待ってる。飛行機代は27万」という有り難い目が覚める現実的な返事が来ました。

その後、こずかいが貯まる事も無くアメリカ行きは「いずれ」な話になり高校生の修学旅行で飛行機に生まれて初めて乗った私は何故か到着後すぐに膀胱炎になり、次に乗った飛行機では頭痛と飛行機酔い?をして具合が悪くなり、以来全く飛行機に乗ることも無く、乗りたく無く、社員旅行も飛行時間で断り海外旅行の誘いも断りで長い年月が経ってしまいまして
数年前にやっと北海道へ飛行機で行き、その時も揺れる度に身体が硬直していました・・・

が!!しかし、そんな私がアメリカに行く!と思ったのです。雑貨屋をやるという自分が仕事を立上げる前に絶対に行ってアメリカという国がどんな所か、何があるのかこの目で見て来たいと思い飛行機に乗る決意をしたのです・・・
アメリカ西海岸編〈2004~2005年版〉
「地球の歩き方」編集室 / ダイヤモンドビッグ社
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ガイドブック「地球の歩き方」

これにお世話になりました。
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# by emirysan | 2005-03-27 15:22 | ☆SIGHTSEEING | Trackback | Comments(0)
2005年 03月 07日
映画で見る'50年代
'80年代初頭「グローイングアップ」という映画がありました。
3人組の青年達のチョビHで切ない青春映画でしたが'50~60年代のアメリカンPOPSやROCKが流れていて、割とヒットしたのか続編が6作か7作目まであった記憶が。1作目のラストにMr.LONLYという曲が流れるんですが切なさが強調されて当時は好きな映画の1つでしたね・・・。

トラボルタとオリビア・ニュートンジョンの「グリース」や「アメリカングラフティ」も確か同時期に前後してヒットしている映画です。アメリカングラフティはサントラ盤を買った位に盛りだくさんの曲が流れ高校の卒業パーティーに起こる学生達の青春映画と言えば良いんでしょうか。。。


グリースも不良グループの一人(トラボルタ)に恋する清楚な転校生の女の子(オリビア)がラストの卒業式には不良に変身、イケてるね!?というミュージカルの青春映画でした。
この頃の1950~60年代を舞台にした映画はハイスクール・青春・恋愛・音楽と、パターンが決まってたのに今見ても楽しいんです。逆に新鮮かも。

'80年代後半は「バック・トゥー・ザ・フューチャー」が爆発的にヒットしてます。あの映画はファンも多いみたいですが私も未だに大好きな映画です。街並み・家屋・車・ファッションはどれも素晴らしく当時を再現していてお店の看板1つにでさえ感動してしまいます。怪我をしたバンドのギタリストの代わりにマイケルJフォックスがジョニーBグッドを演奏して、それをギタリストが電話で「いい曲があるぜ!」とリトルリチャードに聞かせる細かい演出もなかなかで・・・

とにかく青春時代に親の世代の青春映画がヒットする・・・というかんじかな。ファッションでも音楽でも同じ事が言えるんですけどね。
グリース スペシャル・エディション
/ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
ISBN : B0000ABABQ
グローイング・アップ
/ キングレコード
ISBN : B000244SFM
バック・トゥ・ザ・フューチャー
/ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ISBN : B00081U4P2
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# by emirysan | 2005-03-07 16:59 | *MOVIE | Trackback(1) | Comments(8)
2005年 03月 03日
’50~’60年代アメリカに魅せられたのは・・・・
 その頃のアメリカというと、ROCK'N ROLLやツイスト・車・アドバタイジングなどが代表各で挙げられたりしますが、私の場合は最初にDOO-WOPという黒人のグループコーラスの音楽を聴いた時にド~~ンという衝撃が走りました。何か胸が熱くなったというのか・・・
凄くカッコイイ・・・何だか懐かしい様な自分でもわからない気分になったのを覚えています。

映像で見た時には単調な振り付けながらもピッタリ揃っているダンスにも黒人の振りのリズム感の素晴らしさに惚れてしまいました。

多感な?中学生の当時、日本はアイドル全盛で周りの同級生もいわゆる「追っかけ」をしていたり、透明な下敷きにはアイドルの切り抜きを挟んでいたりしていた中で、私はというと唯一シャネルズを聴きDOO-WOPにハマッて行きました。

そこが始まりでDOO-WOPからROCK'N ROLLや’60年代のアメリカンポップスも聴く様になり、「ローラー」と言われた原宿のホコテンの一員にもなって、更に色んな情報を聞ける環境に。

その頃を知る方は「あ~、そうそう!!」と思い出すかもしれませんが’50S・’60Sのブームも来て沢山の雑貨屋さんや古着屋さんが出来ましたよね。
アメリカンアドバタイジングを連想させるようなイラストの入った小物も一杯ありましたし。
c0068701_19512065.jpg


飽きっぽいはずの私が初めてこの年齢まで興味を持つモノと出会ったとは当時は気付きもしませんでしたけど、時を経て’50年代や’60年代の好景気に沸いていた元気なアメリカに関連する様な仕事は・・・と、思い始めたという訳です。
                      だけど、まだまだ全然知識不足で・・・(^^ゞ



アメリカン・アドバタイジング 50s
ジム ハイマン Jim Heimann / タッシェンジャパン
ISBN : 4887831021
     
すごく厚い本ですけど見応えタップリ!
私は初めて1冊の本に大枚はたきました。
’60s・’40sもあります
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# by emirysan | 2005-03-03 12:24 | * 50’S | Trackback | Comments(3)